くらしの通販便り

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2026年新春おせち「奉春」|皇居外苑 楠公レストハウス監修の上品な味わいで迎える特別なお正月

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

新しい一年を、心穏やかに迎えたい。そんな気持ちに寄り添うのが、皇居外苑 楠公レストハウスが手掛けるおせち料理「奉春(ほうしゅん)」です。
2026年も、大丸松坂屋オンラインで販売がスタートしました。
上品でやさしい味わいが魅力の2人用おせちで、夫婦やカップル、お一人様のお正月にもぴったり。

大丸松坂屋オンラインで「奉春(ほうしゅん)」をチェックする

「奉春(ほうしゅん)」とは?

「奉春」は、皇居外苑の中にある格式高い日本料理店「楠公レストハウス」のおせち。
長年、日本の味を守り続けてきた安部総料理長が監修し、和の伝統と上品な風味が詰め込まれています。
一段二客組の形で、お重がそれぞれ独立しているのも特徴。二人でゆっくりと、自分だけの小さな御重を開ける楽しみがあります。

お正月にふさわしい華やかさと、家庭の食卓になじむ優しさ。
その両方を兼ね備えたおせちが「奉春」です。

「奉春」が選ばれる理由

数あるおせちの中でも「奉春」が選ばれる理由は、料理の味だけではありません。
伝統を大切にしながらも、現代のライフスタイルに寄り添う工夫が随所にあります。

  • 皇居外苑という特別な場所で作られる信頼感
    格式と安心感のある味わい。
  • 素材を活かす安部総料理長の技
    塩加減や出汁のバランスが絶妙で、食材本来のうまみを感じられます。
  • 見た目の美しさと品格
    器にまでこだわりがあり、まるで料亭の食卓のような華やかさ。
  • 2人暮らしにちょうどいい量
    食べきりサイズで、無駄がなく満足感も◎

おせちは「家族が集まるもの」というイメージがありますが、今の暮らし方に合わせた“少人数おせち”として人気が高まっています。

おせち「奉春」の内容と魅力

重箱の中には、日本の伝統を感じる祝い肴がずらり。
黒豆、田作り、伊達巻、数の子、紅白かまぼこなど、定番の縁起物がきれいに詰められています。
さらに、煮物や海の幸もバランスよく盛り込まれ、見た目も味わいも大満足。

  • 黒豆:健康と長寿の願いを込めて
  • 数の子:子孫繁栄の象徴
  • 田作り:豊作祈願の縁起物
  • 煮しめ:旬の根菜を使い、優しい味わい

全体の味付けは控えめで、どの料理もやさしい口当たり。
濃すぎず、薄すぎず、飽きのこない味付けなので年配の方にも好評です。

購入前に知っておきたいポイント

初めておせちを通販で注文する方に向けて、「奉春」を選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

  • 冷蔵タイプで届くため、自然な状態で味を楽しめます。
  • お届けは2025年12月31日指定(地域により異なる場合あり)。
  • 届いたら冷蔵庫で保管し、元旦の朝に開けるのがおすすめです。
  • 賞味期限は数日間ありますが、なるべく早めにいただくと美味しさが保たれます。

箱を開けた瞬間、ふんわりと漂う出汁の香り。
まるで料亭のような上品な香りに包まれ、食卓が一気に華やぎます。

他のおせちとの比較|楠公レストハウスと他ブランドの違い

おせちはブランドごとに個性があります。
「奉春」は、京都系おせちや百貨店オリジナルおせちとは少し異なる特徴を持っています。

おせちブランド 味の特徴 見た目の傾向
楠公レストハウス「奉春」 やさしい出汁と上品な味わい 控えめで落ち着いた華やかさ
高島屋オリジナル 華やかで洋風アレンジも多い 彩り重視・見栄え重視
京都しょうざん 京風で甘めの味付け 細やかな盛り付けが美しい

「奉春」は、見た目の華やかさよりも味の上品さと落ち着きを重視する方におすすめです。

おすすめの食べ方・盛り付けアイデア

せっかくの特別なおせち、器を変えるだけでもぐっと華やかになります。

  • 小皿や豆皿に少しずつ盛り付けると、お正月の食卓が上品に。
  • お重のままでも、南天や松葉を添えると一気に雰囲気アップ。
  • 余ったおせちはリメイクしてもOK。黒豆はヨーグルトやデザートに、数の子はサラダにアレンジできます。

テーブルランナーを赤や金の和柄にするだけで、お祝いムードがぐっと高まります。

口コミ・評判をチェック

「奉春」は毎年人気のおせちで、購入者の口コミも高評価が目立ちます。

「見た目が上品で、2人で食べきれる量がちょうど良かったです。」

「味付けが優しく、どの料理も丁寧に作られているのが伝わります。」

「年配の両親に贈りましたが、『塩分控えめでおいしい』と喜ばれました。」

上品でやさしい味付けは、世代を問わず愛されています。
毎年リピーターが多いのも納得です。

2025年版との比較|2026年はより華やかに

2025年のおせちも人気でしたが、2026年版では食材や盛り付けがさらにグレードアップ。
煮物の彩りや魚介の仕立てが改良され、見た目の華やかさがアップしました。

前年は予約開始から1か月ほどで完売していたため、今年も早期予約が安心です。

予約・販売スケジュールまとめ(2026年版)

「奉春」は2025年9月上旬から予約受付が始まり、12月中旬頃まで販売される予定です。
数量限定のため、完売前の早めの注文がおすすめです。

  • 販売期間:2025年9月上旬〜12月中旬予定
  • お届け日:2025年12月31日指定(冷蔵便)
  • 価格:税込16,740円(送料無料)

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SNSで話題の「奉春」

InstagramやX(旧Twitter)では、「#奉春おせち」「#楠公レストハウス」などの投稿も見られます。

「少人数用なのに、まるで料亭みたい!」
「お重を開けた瞬間、出汁の香りがふわっと広がって幸せ」

SNSでは、見た目の美しさや上品な味を評価する声が多数。 写真映えするおせちとしても人気を集めています。

まとめ|二人で迎える穏やかな新年にぴったりの「奉春」

「安部総料理長監修 奉春(ほうしゅん)」は、二人で静かに迎える新年にぴったり。
華やかすぎず、落ち着いた上品さがあり、家庭の食卓にしっくりとなじみます。
皇居外苑という特別な場所から届くおせちで、新しい一年を清々しくスタートしませんか?

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